10/17-18 盛岡遠征
ぜんかいビアーズと緑生園によるラグビー交流戦を終えて
私たちが所属する「ぜんかいビアーズ」は、ラグビーを愛するメンバーが集まり、年齢やキャリアを問わず誰もが全力でラグビーを楽しみ、絆を深め合っている社会人ラグビーチームです。そんな私たちが長年、深いお付き合いを続けさせていただいているのが、岩手県盛岡市にある障害者支援施設「緑生園(りょくせいえん)」です。緑生園は、障害のある方々が自立した日常生活や社会生活を営むことができるよう、日々の生活支援や作業活動など温かいサポートを行っている施設です。
先週末、この大切なパートナーである緑生園の園生や社員の皆様、そして園のOB皆様とのラグビー交流戦が開催されました。
グラウンドの上では、誰もが等しくラグビーを愛する仲間です。ボールを追いかけ、パスを繋ぎ、共に汗を流す中で、言葉以上の心の通い合いを感じることができました。園生の皆様の純粋にプレーを楽しむ姿や真っ直ぐな情熱に触れ、私達もラグビーが持つ本来の楽しさと、人と人を出会わせる強いパワーを改めて実感させられました。
試合後に行われたアフターマッチファンクション(懇親会)では、さらに一歩踏み込んだ素晴らしい交流の時間を過ごすことができました。お互いの健闘を称え合い、笑顔で言葉を交わす中で、彼らが持つ純粋な「やさしさ」が会場全体を包み込んでいました。壁を作らず、ありのままの心で接してくれる園生の皆様との触れ合いは、私の胸に深い「感動」を与えてくれました。
ラグビーというスポーツを通じて、障害の有無に関わらず、誰もが笑顔で繋がり合える。そんなノーマライゼーションの素晴らしさを肌で感じた、忘れられない最高の週末となりました。緑生園の皆様、本当にありがとうございました。これからもこの大切な絆を、ずっと未来へと繋いでいきたいと思います。(文:磯崎)





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